バレエ留学にパソコンは必要?【バレエ留学経験者が語るパソコンの必要性】

バレエ留学を考えている方は、バレエ留学に
パソコンを持って行くべきか悩んだことがあるのではないでしょうか。
「バレエ留学でパソコンが必要になることがあるのか」
「買っても使い道がないならもったいない」
などなど
私はもともとパソコンを持っていなくて、フランスに1年・スイスに4年
計5年留学していましたが、最初の4年間はスマホのみで過ごしていました。
今思えばスマホだけでよく大丈夫だったなと思います(笑)
4年間スマホだけで大丈夫だった理由は、
周りの人たちや友達にいつも助けてもらっていたからです。
私は2018年の夏、 留学生活最後の年をスイスで過ごす前に MacBookPro を買いました。
結論:もっと早くから買っておけばよかった!
もともとは機械を扱うのが苦手で、パソコンの必要性を感じておらず
スマホで何でもできると思っていたので、パソコンなんて必要ないと思っていました。
しかしパソコンを買ってからメリットが多く、
「もっと早くから買っていれば苦労することが少なかったのでは」と思います。
今回はパソコンがバレエ留学の何に役立つか、
私が MacBookPro を買った理由などについてお話ししたいと思います。
Contents
1.オーディション動画や音楽の編集がしやすい
オーディション用のソロの動画は編集する必要がないと思っていたし、
必要ならスマホのアプリで何とかなると思っていました。
当時はオーディション用のソロ動画の編集の必要性を分かっていなかったのです。
基本的にオーディション用のソロのビデオは、
規定がない限りは3分程度にとどめたほうが良いと思われます。
(監督はたくさんの応募の中で全てのビデオを何分も見る暇がないと言われました)
バレエのヴァリエーションなら長すぎないものを、
コンテやネオクラシックのソロなら3分以内で振り付けるか、
事前に撮ったものをトリミングして編集する必要があります。
スマホでも課金すればできる機能もたくさんありますが、
パソコンなら無料でクオリティの高いものを作ることができます。
※
カンパニーによっては規定があり、バレエクラスのバァ・センターを
送らないといけない場合もあるので、カンパニーの要望に応じてください。
そしてもう一つが音楽。
バレエのヴァリエーションならともかく、コンテやネオクラシックの作品を
自分で振り付ける時などは自分で音楽を編集することがほとんど。
スマホでも音楽の編集はできますが、
できる範囲が限られていたり細かく編集しにくいなどの問題があります。
動画も音楽もスマホで編集するには限界があるのです。
パソコンで編集するのとスマホで編集するのに違いなんてないと思っていましたが、
パソコンの方が確実に編集しやすくクオリティの高いものが仕上がります。
2.オーディション用のPDFダウンロード&入力が可能
オーディションの申し込み方法がいくつかあるのですが、
カンパニーによって異なります。
①メールにCV・写真を添付して送信
②カンパニーのウェブサイトに載っているアプリケーションフォームに直接入力
③アプリケーションフォームをダウンロードして
手書きではなくキーボードで入力し、PDFにしてメールに添付
私がiPhoneしか持っていなかった時、
①②はできても③はパソコンでなければできませんでした。
その場合わざわざ友達にお願いするしかないですよね。
一度ならいいですが何度もお願いするのは相手にも迷惑をかけてしまいます。
・英語のCV(履歴書)の書き方
・【バレエカンパニーのオーディション用】英語のメールの書き方
3.パフォーマンスのDVDのデータをコピーできる
留学中のパフォーマンスは著作権の問題があったりするので
パフォーマンスのDVDがもらえないことが多いですが、記録用として
録画されたデータをダウンロードしても良いと言われることがあります。
しかしパソコンを持っていなければ、
せっかくデータをもらってもダウンロードすることはまず不可能です。
日本にいるご家族にも海外で踊っている姿は見てもらいたいですよね。
私は留学4年目まではスマホしか持っていなかったので
ダウンロードすることができず、データを持っているのは留学生活最後の1年のみです。
両親にも今までの踊りを見てもらいたかったのですが、すごく残念でした。
4.オススメは MacBook
MacBookである必要はないですが、iPhoneを持っている方にはMacBookをオススメします。
オススメしている私ですが、初めはMacBookProを買うつもりは全くありませんでした。
いろいろ見て検討した結果MacBookProを買うことにしました。
一番魅力的だと思ったのは、iPhone と MacBook を連携させることができること。
AirDropで簡単にデータを共有させることが出来るのでとても便利です。
MacBookに入っている既存アプリのiMovieだと無課金でほぼ何でもできます。
トリミングも簡単でトランジションもたくさんの種類が付いており、速度や色も細かく編集できます。
まとめ
上記をまとめると
・オーディション動画や音楽の編集がしやすいので、クオリティの高いものが仕上がる
・オーディション用のPDFダウンロード&入力をスムーズに行える
・パフォーマンスのDVDのデータをコピーでき、日本の両親に見せることができる
4年間スマホだけで過ごしていたので、パソコンがあると
こんなにもできることが広がるんだと身にしみて感じています。
日常だとパソコンがなくても大丈夫ですが、
いつか必ず誰かに頼らなければならない時がきます。
海外に行ってから買うことも出来るかもしれませんが、
大変なので留学する前にあらかじめ準備したほうがいいと思いました。
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